患者様の声
ストレートネックによる神経の圧迫が痛みの原因でした。
西宮市在住の T.M 様(73才 女性)
集中治療期間 10回(3ヶ月)
最初は病院に行きレントゲンで頸椎の5~6番が狭くなっていると説明をされたそうです。しかし病院では有効な治療がない様に思い当院に通われていた患者様の紹介で来院されました。
お友達から聞かされていたのですが、生まれて初めての体験 (治療) で最初は不安でしたが2~3回目の施術から症状が良くなってきたので先生を信じて通院しようと思われたそうです。信用いただき有難うございました。
一番つらかった時を10としたら今は3まで快復しているとのこと、集中治療期間 (週1回程度) が終わりましたら今後は自分のペースで通院して経過の観察をされたらいいと思います。
ストレートネックの施術で奇跡的な快復が起こり驚きの患者様。
神戸市在住の O.K 様(53才 男性)
集中治療期間 12回(3か月)
上がらなかった肩、上を向けない首、背中の筋肉もガチガチに固まって動かない患者様ですが、症状の出ている首 肩 背中の筋肉は結果として動かなくなっているだけなのです。
そうなってしまった原因は、圧迫されて締め付けられているストレートネックの部分の神経でした。
対症療法では症状の出ている筋肉をもんだりストレッチしたりするのでしょうが、原因療法では筋肉は触らず原因に対して施術します。
ストレートネックの施術で膝が曲がり正座が出来るように!
西宮市在住の U.Y 様(59才 女性)
集中治療期間 8回(2か月)
手にしびれがあって物をつかむと落とすことがあったのですが、3回目の施術 から気にならなくなりました。
2年前のバイク事故で膝が曲がらなくなり正座をあきらめていたのですが、たまたま仕事で正座をする場面があったときに2年ぶりに正座が出来ていました とご報告を頂きました。
国体で優勝しましたと嬉しい報告を頂きました。
神戸市在住の Y.K 様(45才 男性)
集中治療期間 10回(3か月)
今年の2月から右腕のしびれでバレーボールが出来なくなった。ボールを投げる動作で痛み可動域も狭くなったとと言うことでご紹介で来院されました。
5回目の治療から腕のしびれと痛みもマシになりボールを思い切り投げれるようになり、それと疲れた時に出ていた腰痛も感じなくなりました。仕事でマウスを持つのが辛かったのが平気になっていたということです。
私からのアドバイスとしては「症状が問題ではないのです。その症状を快復させられない低下した身体の治癒力(機能)が問題なのです」
「それは自己治癒力という身体の働きで、特に自律神経のことを指します」「ストレートネックなどの背骨や骨盤のバランス異常があると自律神経(自己治癒力)が弱まってしまいます」「うちではストレートネックに対して治療しますが、自己治癒力が高まって肩の痛みやしびれも快復するのです」とお話しました。